全事業営業利益
連結
- 2009年12月31日
- 225億9400万
- 2010年12月31日 +194.37%
- 665億1000万
- 2011年12月31日 -86.26%
- 91億3700万
- 2012年12月31日
- -1662億3200万
- 2013年12月31日
- 814億7200万
- 2014年12月31日 -37.09%
- 512億5600万
- 2015年12月31日
- -290億3700万
- 2016年12月31日
- 189億3800万
- 2017年12月31日 +271.37%
- 703億3000万
- 2018年12月31日 -5.6%
- 663億9000万
- 2019年12月31日 -6.93%
- 617億9100万
- 2020年12月31日 +0.36%
- 620億1100万
- 2021年12月31日 +3.03%
- 638億8700万
- 2022年12月31日 -99.55%
- 2億8600万
- 2023年12月31日
- -35億9100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1 セグメント利益又は損失の調整額△10,610百万円には、セグメント間取引消去0百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△12,081百万円が含まれております。全社費用は、主に基礎的研究開発費及び当社の本社部門に係る費用であります。2024/02/09 15:00
2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3 前連結会計年度末において、企業結合による暫定的な会計処理が確定しており、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、暫定的な会計処理の確定の内容が反映された後の金額により開示しております。2024/02/09 15:00 - #3 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 連結貸借対照表では、前第1四半期連結会計期間末において、固定資産は21,089百万円減少、固定負債は1,996百万円増加し、のれんの金額は、暫定的に算定された46,154百万円から23,086百万円増加し69,240百万円となりました。ただし、前連結会計年度末において、収益性の低下により、のれん全額の減損処理を行っております。2024/02/09 15:00
また、前第3四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書は、営業利益が2,810百万円減少、経常利益及び税金等調整前四半期純利益がそれぞれ1,986百万円減少、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,746百万円増加しております。
事業分離 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 2024/02/09 15:00
当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は次のとおりであります。前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) 前年同四半期比 売上高 1,967,087 1,764,718 89.7% 営業損失(△) △2,524 △3,591 - 経常利益又は経常損失(△) △1,830 6,580 -
売上高は、スマートオフィスが増収となったものの、スマートライフ&エナジー、ユニバーサルネットワーク、ディスプレイデバイス、エレクトロニックデバイスの4セグメントが減収となり、1,764,718百万円(前年同四半期比 89.7%)となりました。