こうした中、当社グループは、「海外事業の強化」、「新規領域(新商品/サービス、新規市場、新規事業)の拡大」、サプライチェーンの混乱など「様々なリスクへの対応力強化」の3つの取り組みを推進しました。
当第2四半期連結累計期間の業績は、ICTとディスプレイデバイスの売上が減少したものの、スマートライフ、8Kエコシステム、エレクトロニックデバイスの売上が増加し、売上高が1,257,996百万円(前年同四半期比 103.3%)となりました。営業利益は、エレクトロニックデバイスのみが増加した一方、その他の4セグメントが減少し、2,431百万円(前年同四半期比 6.2%)となりました。経常利益は10,229百万円(前年同四半期比 20.1%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は10,340百万円(前年同四半期比 24.3%)となりました。米州・アジアのブランド事業や車載向けパネルなど、注力分野が伸長し、売上高は増収となりましたが、急速な円安の進展やディスプレイ市況の悪化により、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は、いずれも大幅な減益となったものです。
セグメントの業績は、概ね次のとおりであります。
2022/11/14 15:00