こうした中、当社グループは、強いブランド企業“SHARP”の早期確立に向け、「ブランド事業を主軸とした事業構造の構築」、「事業ビジョンの具現化」、「社債市場への復帰」の3つの取り組みを推進しました。
当第3四半期連結累計期間の業績は、スマートライフ、8Kエコシステム、ディスプレイデバイスの売上が増加し、売上高が1,894,044百万円(前年同四半期比 104.2%)となりました。営業利益は、8Kエコシステム、ディスプレイデバイスが増加し、63,887百万円(前年同四半期比 103.0%)となりました。経常利益は84,628百万円(前年同四半期比 193.0%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は70,839百万円(前年同四半期比 172.2%)となりました。サプライチェーンが混乱し、半導体価格や原材料価格、物流コストが上昇するなど、厳しい事業環境が続きましたが、当第3四半期連結累計期間の売上高と各利益はいずれも前年同四半期を上回りました。なかでも、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期から大幅に伸長しました。
セグメントの業績は、概ね次のとおりであります。
2022/02/14 15:00