こうした中、当社グループは、「海外事業の強化」、「新規領域(新商品/サービス、新規市場、新規事業)の拡大」、サプライチェーンの混乱をはじめとした「様々なリスクへの対応力強化」の3つの取り組みを推進しました。
当第1四半期連結累計期間の業績は、8Kエコシステムの売上が増加したものの、スマートライフ、ICT、ディスプレイデバイス、エレクトロニックデバイスの売上が減少し、売上高が562,174百万円(前年同四半期比 91.9%)となりました。営業利益は、8Kエコシステムのみが増加したものの、他の4セグメントが減少し、6,115百万円(前年同四半期比 33.3%)となりました。経常利益は17,481百万円(前年同四半期比 68.1%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は26,926百万円(前年同四半期比 124.3%)となりました。中国でのロックダウンやウクライナ情勢に加え、急速に円安が進展するなど厳しい事業環境となったことから、売上高・営業利益・経常利益は前年同四半期を下回りましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益は為替差益や段階取得に係る差益などもあり、前年同四半期を上回りました。
セグメントの業績は、概ね次のとおりであります。
2022/08/10 15:00