前受金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 3億2800万
- 2009年3月31日 +15.85%
- 3億8000万
- 2010年3月31日 +133.68%
- 8億8800万
- 2011年3月31日 -2.03%
- 8億7000万
- 2012年3月31日 +31.15%
- 11億4100万
- 2013年3月31日 +18.84%
- 13億5600万
- 2014年3月31日 +4.87%
- 14億2200万
- 2015年3月31日 +15.54%
- 16億4300万
- 2016年3月31日 -35.3%
- 10億6300万
- 2017年3月31日 -14.58%
- 9億800万
- 2018年3月31日 -4.52%
- 8億6700万
- 2019年3月31日 +59.63%
- 13億8400万
- 2020年3月31日 +3.03%
- 14億2600万
- 2021年3月31日 +45.3%
- 20億7200万
- 2022年3月31日 +25.68%
- 26億400万
- 2023年3月31日 -19.93%
- 20億8500万
有報情報
- #1 注記事項－売上収益、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- (注2)前連結会計年度及び当連結会計年度に認識された収益について、期首現在の契約負債残高に含まれていた金額は、それぞれ4,747百万円及び6,192百万円です。2023/06/28 17:00
(注3)契約負債は、主にサポートサービスにかかる顧客からの前受金に関連するものです。
(3) 残存履行義務に配分した取引価格 - #2 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- 履行義務の充足後、別途定める支払条件により通常は1年以内に支払を受けており、契約に重大な金融要素は含まれておりません。2023/06/28 17:00
なお、当社では約束した製品もしくはサービスが顧客に移転する前に対価を受領した場合に前受金を認識しております。
サポートサービスにかかる前受金は、契約における履行義務の充足に伴い取り崩され、収益が認識されます。前受金は、通常、当社が製品またはサービスを顧客に移転する前に、顧客から対価を受領した場合に増加し、当社が履行義務を充足することにより減少します。