6754 アンリツ

6754
2024/04/15
時価
1694億円
PER 予
20.52倍
2010年以降
7.84-145.51倍
(2010-2023年)
PBR
1.38倍
2010年以降
0.68-3.82倍
(2010-2023年)
配当 予
3.21%
ROE 予
6.72%
ROA 予
5.19%
資料
Link
CSV,JSON

財務活動によるキャッシュ・フロー(IFRS)

【期間】

連結

2008年3月31日
-66億2500万
2009年3月31日
-38億4700万
2010年3月31日
3億8600万
2011年3月31日
-60億4900万
2012年3月31日
-22億400万
2018年3月31日 -272.1%
-82億100万
2019年3月31日
-20億5200万
2020年3月31日 -269.98%
-75億9200万
2021年3月31日 -90.44%
-144億5800万
2022年3月31日
-133億9500万
2023年3月31日
-114億900万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
その他の事業
その他の事業は、環境計測事業、センシング&デバイス事業、物流、厚生サービス、不動産賃貸等からなっております。
2022年1月4日付で株式会社高砂製作所を連結子会社とし、前第4四半期連結会計期間より同社を連結対象としています。この結果、当期は、売上収益は13,316百万円(前年同期比32.0%増)、営業利益は611百万円(同45.5%減)となりました。
2) キャッシュ・フローの状況
当期における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の期末残高は、36,833百万円となり、前期末に比べ8,856百万円減少しました。なお、営業活動によるキャッシュ・フローと投資活動によるキャッシュ・フローを合わせたフリー・キャッシュ・フローは、897百万円のプラス(前期は7,324百万円のプラス)となりました。
当期における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりです。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果獲得した資金は、純額で6,114百万円(前年同期は16,031百万円の獲得)となりました。これは、税引前利益の計上により資金が増加した一方、法人所得税の支払い及び棚卸資産の増加により資金が減少したことが主な要因です。なお、減価償却費及び償却費は5,693百万円(前年同期比560百万円増)となりました。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果使用した資金は、純額で5,216百万円(前年同期は8,706百万円の使用)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が主な要因です。2023/06/28 17:00
#2 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
投資活動によるキャッシュ・フロー△8,706△5,216
財務活動によるキャッシュ・フロー35
短期借入金の純増減額(△は減少)△1,361-
その他2846
財務活動によるキャッシュ・フロー△13,395△11,409
現金及び現金同等物に係る換算差額1,9491,655
2023/06/28 17:00