親会社の所有者
連結
- 2018年6月30日
- 16億9000万
- 2019年6月30日 +5.09%
- 17億7600万
- 2020年6月30日 +97.92%
- 35億1500万
- 2021年6月30日 -40.74%
- 20億8300万
- 2022年6月30日 +40.04%
- 29億1700万
- 2023年6月30日 -91.43%
- 2億5000万
- 2024年6月30日 +186.4%
- 7億1600万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(1計算書)(IFRS)(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2023/08/04 12:23
(単位:百万円) 四半期利益の帰属: 親会社の所有者 2,917 250 非支配持分 9 △9 四半期包括利益の帰属: 親会社の所有者 6,641 3,418 非支配持分 9 △9 合計 6,651 3,409 1株当たり四半期利益(親会社の所有者に帰属) 9 基本的1株当たり四半期利益(円) 21.70 1.90 - #2 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益の算定上の基礎は以下のとおりであります。2023/08/04 12:23
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円) 2,917 250 四半期利益調整額(百万円) - - - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループは、主としてモバイル市場の不振による通信計測事業の売上収益悪化の下、原材料価格の高騰やインフレに伴う費用の増加に対して、価格転嫁の推進や業務効率化に取組んでいます。また、部品調達難については一部の部品を除き改善の兆しがありますが、引き続き戦略的な部品在庫の確保などの対策によりリスクの最小化を図っています。以上の結果、当社グループの経営成績は次のとおりとなりました。2023/08/04 12:23
当第1四半期連結累計期間は、受注高は23,020百万円(前年同期比22.7%減)、売上収益は22,742百万円(同13.1%減)、営業損失は57百万円(前年同期は3,017百万円の利益)、税引前四半期利益は427百万円(同89.1%減)、四半期利益は241百万円(同91.8%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は250百万円(同91.4%減)となりました。
(*1)3GPPで標準化される規格番号 - #4 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2023/08/04 12:23
(単位:百万円) その他の資本の構成要素 12,729 15,897 親会社の所有者に帰属する持分合計 117,286 118,086 非支配持分 229 219