外部顧客からの売上収益 - PQA
連結
- 2018年12月31日
- 166億1700万
- 2019年12月31日 -4.6%
- 158億5200万
- 2020年12月31日 -3.18%
- 153億4800万
- 2021年12月31日 +4.83%
- 160億8900万
- 2022年12月31日 +12.14%
- 180億4300万
- 2023年12月31日 -1.76%
- 177億2600万
有報情報
- #1 報告セグメントの変更に関する事項(IFRS)(連結)
- (報告セグメントの変更)2024/02/13 13:15
第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「通信計測事業」及び「PQA事業」の2区分から、「通信計測事業」、「PQA事業」及び「環境計測事業」の3区分に変更しております。この変更は、将来の重要性を考慮し、従来「その他」の区分に含めていた「環境計測事業」を報告セグメントとしたものです。
なお、前第3四半期連結累計期間及び前第3四半期連結会計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。 - #2 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 各報告セグメントの主な製品・サービスは以下のとおりです。2024/02/13 13:15
(報告セグメントの変更)通信計測 デジタル通信・IPネットワーク用測定器、光通信用測定器、移動通信用測定器、RF・マイクロ波・ミリ波帯汎用測定器、サービス・アシュアランス PQA 自動重量選別機、自動電子計量機、異物検出機、総合品質管理・制御システム 環境計測 EV・バッテリ向け試験装置、ローカル5G向け支援サービス、道路やダム・河川等の映像監視用モニタリングソリューション
第1四半期連結会計期間より、報告セグメントを従来の「通信計測事業」及び「PQA事業」の2区分から、「通信計測事業」、「PQA事業」及び「環境計測事業」の3区分に変更しております。この変更は、将来の重要性を考慮し、従来「その他」の区分に含めていた「環境計測事業」を報告セグメントとしたものです。 - #3 注記事項-報告企業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- アンリツ株式会社(以下「当社」という。)は日本に所在する株式会社です。その登記されている本社の住所は当社のウェブサイト(https://www.anritsu.com)で開示しております。当社の要約四半期連結財務諸表は2023年12月31日を期末日とし、当社及びその子会社(以下「当社グループ」という。)により構成されております。2024/02/13 13:15
当社グループの事業内容は、主として通信計測事業、PQA(プロダクツ・クオリティ・アシュアランス)事業及び環境計測事業です。各事業の内容については注記「5. セグメント情報」に記載しております。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- PQA事業
当事業は、高精度かつ高速の各種自動重量選別機、自動電子計量機、異物検出機などの食品・医薬品・化粧品産業向けの生産管理・品質保証システム等の開発、製造、販売を行っています。
当第3四半期連結累計期間は、食品市場の品質保証プロセスの自動化、省人化を目的とした設備投資需要が堅調に推移したものの、海外市場で大型案件が減少し、中・小型案件の割合が増加したことにより、前年同期比で減収減益となりました。この結果、売上収益は17,726百万円(前年同期比1.8%減)、営業利益は696百万円(同8.0%減)となりました。2024/02/13 13:15