投資活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2009年12月31日
- -43億4500万
- 2010年12月31日
- -34億6600万
- 2011年12月31日
- -18億2700万
- 2012年12月31日 -8.32%
- -19億7900万
- 2013年12月31日 -153.66%
- -50億2000万
- 2014年12月31日
- -33億9400万
- 2015年12月31日 -69.06%
- -57億3800万
- 2016年12月31日
- -43億4200万
- 2017年12月31日 -2.4%
- -44億4600万
- 2018年12月31日 -107.83%
- -92億4000万
- 2019年12月31日 -75.91%
- -162億5400万
- 2020年12月31日
- -68億2400万
- 2021年12月31日
- -62億2400万
- 2022年12月31日
- -61億9000万
- 2023年12月31日 -107.95%
- -128億7200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当第3四半期連結累計期間の営業活動によるキャッシュ・フローにつきましては、売上債権の回収および棚卸資産の圧縮などによる運転資本の減少ならびに税金等調整前四半期純利益および減価償却費の計上などにより、238億4千1百万円の収入(前年同期は135億1千2百万円の支出)となりました。2024/02/02 13:59
投資活動によるキャッシュ・フローにつきましては、開発・生産設備、基幹システム刷新等のIT関連への投資およびノルウェー、ギリシャにおける販売代理店ならびにタイにおけるコンプレッサー工場の連結子会社化に伴う株式取得により、128億7千2百万円の支出(同61億9千万円の支出)となりました。この結果、当第3四半期連結累計期間のフリー・キャッシュ・フローは109億6千8百万円の収入(同197億3百万円の支出)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローにつきましては、金融機関への借入金返済および配当金の支払を行ったことなどにより、115億5千6百万円の支出(同219億4千2百万円の収入)となりました。