全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 情報通信・電子デバイス
連結
- 2013年6月30日
- 3億8100万
- 2014年6月30日 +90.81%
- 7億2700万
- 2015年6月30日 +191.2%
- 21億1700万
- 2016年6月30日 -98.44%
- 3300万
- 2017年6月30日
- -1600万
- 2018年6月30日 -312.5%
- -6600万
- 2019年6月30日 -354.55%
- -3億
- 2020年6月30日
- -1000万
- 2021年6月30日 -50%
- -1500万
- 2022年6月30日 -213.33%
- -4700万
- 2023年6月30日 -29.79%
- -6100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 上海市都市封鎖の影響による大幅な出荷減があった前年同期に対し、今年度は出荷が正常化していることから、省エネ性の高い機種を中心に、主に住宅設備ルート向けの販売が回復するとともに、売価改善にも取り組み、売上が増加しました。2023/08/02 14:15
<情報通信・電子デバイス部門>情報通信・電子デバイス部門では、情報通信システムの販売増により、売上高は53億9千7百万円(同1.6%増)となりましたが、案件ごとの利益率の違いから、営業損益は6千1百万円の損失(前年同期は4千7百万円の損失)となりました。
[情報通信システム]