四半期報告書-第96期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間の世界経済は、政府の政策動向の不安がありつつも米国が好調に推移したのをはじめ、欧州や中国も安定的に推移しました。
日本経済も企業収益や雇用環境が改善しており、緩やかな回復基調が続きました。
当社グループの属するエレクトロニクス業界では、好調な車載関連をはじめ、ゲーム機等それ以外の市場も引き続き堅調に推移しました。
このような状況のもと、当社グループは継続して生産の改善に取り組みつつも、既存技術の発展をはかり、新たな市場への挑戦も続けております。
この結果、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は109億9百万円(前年同期比15.5%増)となりました。売上の増加に伴い、営業利益は8億56百万円(前年同期比46.2%増)、経常利益は10億4百万円(63.2%増)となりましたが、特別損失を計上した事により、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億6百万円(前年同期比4.9%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①電子部品
車載関連、ゲーム機用スイッチシートが継続して好調でした。さらに可変抵抗器、固定抵抗器も売上を伸ばす事が出来ました。
この結果、電子部品の売上高は106億13百万円(前年同期比15.7%増)となり、営業利益は8億51百万円(前年同期比47.0%増)となりました。
当事業の地域別の業績は次のとおりであります。
a.日本
ゲーム機向け、ヘルスケア向けが継続して好調で、それ以外についても概ね堅調に推移しました。
この結果、売上高は49億50百万円(前年同期比15.7%増)、営業利益は5億29百万円(前年同期比50.7%増)となりました。
b.アジア
車載関連や、中国でのエアコン、給湯器向けの固定抵抗器が好調で、可変抵抗器についても堅調に推移しました。
この結果、売上高は54億16百万円(前年同期比17.1%増)、営業利益は3億44百万円(前年同期比52.6%増)となりました。
c.北米
全体的に堅調でしたが、オーディオ向け可変抵抗器が低調でした。
この結果、売上高は2億46百万円(前年同期比8.6%減)、営業損失は0百万円(前年同期は8百万円の営業利益)となりました。
②その他
機械設備の製造販売は、受注確保に努めましたが高付加価値品が振るわず、その他事業の売上高は2億96百万円(前年同期比8.5%増)、営業損失は8百万円(前年同期は0百万円の営業損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比較し、7億75百万円増加し256億77百万円となりました。また、負債合計は前連結会計年度末と比較し、1億53百万円増加し42億80百万円となりました。
この結果、純資産は、前連結会計年度末と比較し、6億22百万円増加し213億96百万円となり、自己資本比率は前連結会計年度末と変わらず81.6%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は4億0百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間の世界経済は、政府の政策動向の不安がありつつも米国が好調に推移したのをはじめ、欧州や中国も安定的に推移しました。
日本経済も企業収益や雇用環境が改善しており、緩やかな回復基調が続きました。
当社グループの属するエレクトロニクス業界では、好調な車載関連をはじめ、ゲーム機等それ以外の市場も引き続き堅調に推移しました。
このような状況のもと、当社グループは継続して生産の改善に取り組みつつも、既存技術の発展をはかり、新たな市場への挑戦も続けております。
この結果、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は109億9百万円(前年同期比15.5%増)となりました。売上の増加に伴い、営業利益は8億56百万円(前年同期比46.2%増)、経常利益は10億4百万円(63.2%増)となりましたが、特別損失を計上した事により、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億6百万円(前年同期比4.9%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①電子部品
車載関連、ゲーム機用スイッチシートが継続して好調でした。さらに可変抵抗器、固定抵抗器も売上を伸ばす事が出来ました。
この結果、電子部品の売上高は106億13百万円(前年同期比15.7%増)となり、営業利益は8億51百万円(前年同期比47.0%増)となりました。
当事業の地域別の業績は次のとおりであります。
a.日本
ゲーム機向け、ヘルスケア向けが継続して好調で、それ以外についても概ね堅調に推移しました。
この結果、売上高は49億50百万円(前年同期比15.7%増)、営業利益は5億29百万円(前年同期比50.7%増)となりました。
b.アジア
車載関連や、中国でのエアコン、給湯器向けの固定抵抗器が好調で、可変抵抗器についても堅調に推移しました。
この結果、売上高は54億16百万円(前年同期比17.1%増)、営業利益は3億44百万円(前年同期比52.6%増)となりました。
c.北米
全体的に堅調でしたが、オーディオ向け可変抵抗器が低調でした。
この結果、売上高は2億46百万円(前年同期比8.6%減)、営業損失は0百万円(前年同期は8百万円の営業利益)となりました。
②その他
機械設備の製造販売は、受注確保に努めましたが高付加価値品が振るわず、その他事業の売上高は2億96百万円(前年同期比8.5%増)、営業損失は8百万円(前年同期は0百万円の営業損失)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比較し、7億75百万円増加し256億77百万円となりました。また、負債合計は前連結会計年度末と比較し、1億53百万円増加し42億80百万円となりました。
この結果、純資産は、前連結会計年度末と比較し、6億22百万円増加し213億96百万円となり、自己資本比率は前連結会計年度末と変わらず81.6%となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は4億0百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。