当第2四半期連結累計期間の市況環境につきましては、自動車向け製品では、xEV化やADASなど環境対応の進展並びにサプライチェーンにおける部材確保の動きが継続しました。白物家電向け製品は、引き続きインバータ化、DCモータ化が進展するものの、中国ゼロコロナ政策やウクライナ情勢に起因する景気の減速により計画比で伸び悩みました。産機市場におきましては、サーバー向け製品など高水準な出荷が継続しました。
こうした市況環境並びに為替による影響から、連結売上高は1,059億65百万円と、前年同四半期比195億43百万円(22.6%)の大幅な増加となりました。損益面につきましては、第1四半期に米国子会社Allegro MicroSystems, Inc.において一時的な株式報酬費用34億18百万円を営業費用として計上したものの、連結営業利益は81億96百万円と、前年同四半期比17億46百万円(27.1%)の増、連結経常利益は84億円と、前年同四半期比22億84百万円(37.3%)の増、親会社株主に帰属する四半期純利益は29億54百万円と、前年同四半期比9億96百万円(50.8%)の増加となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況
2022/11/14 15:05