有報情報
- #1 収益認識関係、中間連結財務諸表(連結)
- 顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりです。2025/11/13 15:30
なお、前中間連結会計期間においてAllegro MicroSystems, Inc.を連結子会社から持分法適用関連会社へ変更したことに伴い、市場別、地域別及び製品別の売上高に「その他」を追加しております。この区分にはAllegro MicroSystems, Inc.製品(以下、「アレグロ製品」)の売上高及び当連結会計年度にて製品販売の終了を予定している「スイッチング電源製品(旧ユニット製品)事業」の売上高が含まれております。
・市場別売上高 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (2) 経営成績の状況2025/11/13 15:30
当中間連結会計期間における経営環境は、中国の経済停滞、米国による関税措置の影響もあり、予測の難しい環境が継続しました。当社グループでは、前期より2024年中期経営計画(以下、「24中計」)を進めており、初年度となる2025年3月期を震災からの立て直し期間と定め、2年次となる2026年3月期からの3ヶ年を本格的な成長実現フェーズと位置付け、業務執行における責任区分と役割を明確化すべく、今年度よりCxO体制(チーフオフィサー制)を導入いたしました。24中計におけるサンケンコアの最優先課題を収益性改善と定め、そのために必要となる新製品売上高比率の向上や既存製品の適正売価条件の獲得、生産再編などの徹底した原価低減への取り組みを推進しております。
こうした取り組みに加えて、当社が今後拡大を狙うGaNパワーデバイス市場において競争優位性を得るため、高性能なGaNパワーデバイスを早期に上市すべく、2025年4月に買収した株式会社パウデックを、10月1日付で吸収合併しました。また、株主還元策として2024年12月より実施してきた自己株式取得につきましては、2025年9月に予定通り完了し、取得株数は発行済株式総数の16.6%に当たる417万株であり、その取得金額は299億円となりました。なお、これにより取得した全株式については、本年10月3日付で消却いたしました。