6770 アルプスアルパイン

6770
2024/04/16
時価
2749億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-220.38倍
(2010-2023年)
PBR
0.68倍
2010年以降
0.51-3.61倍
(2010-2023年)
配当 予
2.39%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 物流事業

【期間】

連結

2013年9月30日
381億5900万
2014年9月30日 +7.43%
409億9400万
2015年9月30日 +11.73%
458億100万
2016年9月30日 +4.22%
477億3500万
2017年9月30日 +8.39%
517億3800万
2018年9月30日 +1.09%
523億400万
2019年9月30日 -2.06%
512億2700万
2020年9月30日 -12.61%
447億6500万
2021年9月30日 +25.39%
561億3000万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2023/11/09 15:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、システムの開発、オフィスサービス、金融・リース事業等を含んでいます。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△100百万円は、セグメント間取引消去です。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結財務諸表の営業利益と調整を行っています。
4.外部顧客への売上高は、顧客との契約から生じる収益及びその他の収益が含まれています。その他の収益は主に金融・リース事業に係るものであり、その金額に重要性はありません。2023/11/09 15:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
地域別の状況については、米国では良好な雇用情勢を背景に個人消費が堅調に推移しました。欧州では高いインフレ率と金利の上昇が継続し、景気は足踏み状態が続いています。中国ではゼロコロナ政策解除により内需の回復が期待されていたものの、不動産市場の低迷などを背景に景気の回復は力強さを欠く状況が続いています。日本では物価上昇が続いているものの、堅調な個人消費やインバウンド需要の回復が牽引し、景気は緩やかな回復基調にあります。
当社を取り巻く事業環境は、円安による売上高及び各種の利益への押し上げ効果に加え、グローバル自動車生産は回復基調にありますが、賃金の上昇、部材やエネルギー価格の高止まり、スマートフォンのコモディティ化による競争の激化など、依然として厳しい状況が続いています。
当第2四半期連結累計期間における経営成績の概況については以下のとおりです。なお、下記に示す売上高は外部顧客に対する売上高であり、報告セグメント間売上高は内部取引売上高として消去しています。
2023/11/09 15:00