全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - モバイルオーディオ事業
連結
- 2016年6月30日
- -1億6100万
- 2017年6月30日
- 1600万
- 2018年6月30日
- -2億300万
- 2019年6月30日 -0.99%
- -2億500万
- 2020年6月30日
- 600万
- 2021年6月30日
- -3億2300万
- 2022年6月30日
- 1億1300万
- 2023年6月30日 -67.26%
- 3700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ※韓国連結子会社は12月決算のため、当社グループの当第1四半期連結累計期間には2023年1月~3月を連結対象としています。2023/08/09 15:07
[モバイルオーディオ事業]
民生用アクチュエータや車載用ヘッドホンが計画通りの出荷となったことに加え、前年同期から導入・推進した研究開発型ビジネスの売上寄与もあり、売上高は3,644百万円(前年同期比13.4%増)の増収となりました。一方、損益面では、モデルミックスの変化により、利益率の高い製品の販売が減少したことから、営業利益は37百万円(前年同期比66.9%減)と減益となりました。