全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - モバイルオーディオ事業
連結
- 2016年9月30日
- -26億2000万
- 2017年9月30日
- 12億1200万
- 2018年9月30日
- -2億5400万
- 2019年9月30日
- -1億7000万
- 2020年9月30日
- 500万
- 2021年9月30日
- -6億3100万
- 2022年9月30日
- 3億1700万
- 2023年9月30日 +14.2%
- 3億6200万
- 2024年9月30日 +67.68%
- 6億700万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ※韓国連結子会社は12月決算のため、当社グループの当第2四半期連結累計期間には2023年1月~6月を連結対象としています。2023/11/14 15:07
[モバイルオーディオ事業]
民生用アクチュエータや車載用ヘッドホンが計画通りの出荷となったことに加え、前年同期から導入・推進した研究開発型ビジネスの売上寄与もあり、8,255百万円(前年同期比20.7%増)の増収となりました。損益面では、ヘッドホン関連商品の販売等から、営業利益は362百万円(前年同期比14.0%増)の増益となりました。