全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - モバイルオーディオ事業
連結
- 2016年12月31日
- -29億7300万
- 2017年12月31日
- 42億7100万
- 2018年12月31日
- -1900万
- 2019年12月31日
- 3億8800万
- 2020年12月31日
- -4100万
- 2021年12月31日 -999.99%
- -6億7000万
- 2022年12月31日
- 6億800万
- 2023年12月31日 -2.63%
- 5億9200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ※韓国連結子会社は12月決算のため、当社グループの当第3四半期連結累計期間には2023年1月~9月を連結対象としています。2024/02/14 15:06
[モバイルオーディオ事業]
民生用アクチュエータは、第2四半期までは計画通りの出荷となりました。一方、第3四半期に出荷数量の調整があったことから、売上高は11,477百万円(前年同期比5.2%増)の増収となりましたが、損益面では、営業利益は592百万円(前年同期比2.6%減)の減益となりました。