為替差益
連結
- 2009年3月31日
- 2億4900万
- 2013年3月31日 +688.35%
- 19億6300万
- 2014年3月31日 -27.66%
- 14億2000万
- 2015年3月31日 +54.86%
- 21億9900万
- 2019年3月31日 -84.08%
- 3億5000万
- 2021年3月31日 -54.29%
- 1億6000万
- 2022年3月31日 +791.25%
- 14億2600万
- 2023年3月31日 -49.51%
- 7億2000万
- 2024年3月31日 +51.25%
- 10億8900万
個別
- 2009年3月31日
- 2億2500万
- 2013年3月31日 +625.78%
- 16億3300万
- 2014年3月31日 -24.49%
- 12億3300万
- 2015年3月31日 +50.28%
- 18億5300万
- 2017年3月31日 -86.56%
- 2億4900万
- 2019年3月31日 +146.99%
- 6億1500万
- 2022年3月31日 +104.88%
- 12億6000万
- 2023年3月31日 -16.51%
- 10億5200万
- 2024年3月31日 +11.5%
- 11億7300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上高は、家電市場及び車載市場における主要得意先の在庫調整や、情報通信市場におけるコロナ禍の巣ごもり需要の反動減によるタブレット関連の需要減により、前連結会計年度を下回りました。営業利益は、プロダクトミックスや継続的な原価低減活動等による変動費率の改善、固定費の抑制に努めましたが、売上高の減少に加えて回収が見込まれない棚卸資産の評価損6億8千4百万円の計上により前連結会計年度に比べて減少し、営業損失は12億4千3百万円となりました。2024/06/25 12:57
営業外損益の主なものは、為替差益、不動産収支であります。2023年3月末が1US$=133.53円、2024年3月末が1US$=151.41円と為替レートの円安が進行し、主に当社の保有する外貨建ての債権、債務を期末時点で評価したことによる為替差益が発生し、経常利益は2億2千6百万円となりました。
特別損益の主なものは、固定資産売却益、投資有価証券売却益、減損損失であります。親会社株主に帰属する当期純損失は4億8千9百万円となりました。