6798 SMK

6798
2024/09/18
時価
166億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-39.08倍
(2010-2024年)
PBR
0.44倍
2010年以降
0.41-1.69倍
(2010-2024年)
配当 予
4.32%
ROE 予
0%
ROA 予
0%
資料
Link
CSV,JSON

経常利益又は経常損失(△)

【期間】

連結

2010年9月30日
17億6600万
2011年9月30日
-5億4000万
2012年9月30日 -46.3%
-7億9000万
2013年9月30日
28億2800万
2014年9月30日 -14.43%
24億2000万
2015年9月30日 +18.97%
28億7900万
2016年9月30日
-8億5300万
2017年9月30日
10億9500万
2018年3月31日 -74.61%
2億7800万
2018年9月30日 ±0%
2億7800万
2019年9月30日
-3億9600万
2020年9月30日
6億2600万
2021年9月30日 +95.85%
12億2600万
2022年9月30日 +173.08%
33億4800万
2023年9月30日 -66.61%
11億1800万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当電子部品業界におきましては、全体的に市況は厳しく、低調に推移いたしました。車載市場では、半導体不足の緩和に伴い緩やかな回復が見込まれているものの、在庫調整の影響などにより力強い回復には至っておりません。情報通信市場では、スマートフォン、タブレットなどは欧米における買い替えサイクルの長期化、景気の先行き不透明感から低調に推移しております。家電市場では、住宅設備機器、エアコンなどの在庫調整、コロナ特需の反動減やサービス消費へのシフトなどにより低調に推移しました。産機市場は半導体関連や医療機器などの一部で需要増はあるものの、総じて市場環境はまだら模様であり低位推移となりました。
当社グループでは、部材の安定調達を徹底し、顧客需要に即応した安定的な製品供給を維持すると共に、積極的な新製品の投入とコスト削減に努めたものの、市況環境を受けた得意先の在庫調整が継続した結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は230億7千5百万円(前年同期比16.5%減)、営業損失は1億7千7百万円(前年同期は営業利益7億5千2百万円)となりました。経常利益は円安による為替差益9億7千6百万円を計上し、11億1千8百万円(前年同期比66.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は10億1千万円(前年同期比66.1%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりです。
2023/11/13 9:58