賞与引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 9億7700万
- 2009年3月31日 -39.41%
- 5億9200万
- 2010年3月31日 +39.7%
- 8億2700万
- 2011年3月31日 -6.89%
- 7億7000万
- 2012年3月31日 -18.31%
- 6億2900万
- 2013年3月31日 -24.48%
- 4億7500万
- 2014年3月31日 +124.84%
- 10億6800万
- 2015年3月31日 -4.4%
- 10億2100万
- 2016年3月31日 -5.39%
- 9億6600万
- 2017年3月31日 -35.2%
- 6億2600万
- 2018年3月31日 +6.71%
- 6億6800万
- 2019年3月31日 -6.74%
- 6億2300万
- 2020年3月31日 -7.54%
- 5億7600万
- 2021年3月31日 +24.31%
- 7億1600万
- 2022年3月31日 +4.05%
- 7億4500万
- 2023年3月31日 -20%
- 5億9600万
個別
- 2008年3月31日
- 9億3900万
- 2009年3月31日 -41.11%
- 5億5300万
- 2010年3月31日 +41.95%
- 7億8500万
- 2011年3月31日 -7.64%
- 7億2500万
- 2012年3月31日 -20%
- 5億8000万
- 2013年3月31日 -30.69%
- 4億200万
- 2014年3月31日 +151.49%
- 10億1100万
- 2015年3月31日 -6.73%
- 9億4300万
- 2016年3月31日 -7.64%
- 8億7100万
- 2017年3月31日 -37.54%
- 5億4400万
- 2018年3月31日 +8.09%
- 5億8800万
- 2019年3月31日 -10.03%
- 5億2900万
- 2020年3月31日 -11.53%
- 4億6800万
- 2021年3月31日 +11.32%
- 5億2100万
- 2022年3月31日 +0.38%
- 5億2300万
- 2023年3月31日 -27.92%
- 3億7700万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費（連結）
- ※3 販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額は、次のとおりであります。2023/06/27 13:44
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 従業員給与手当 3,706 百万円 4,189 百万円 賞与引当金繰入額 308 百万円 271 百万円 役員賞与引当金繰入額 30 百万円 26 百万円 退職給付費用 11 百万円 4 百万円 - #2 会計方針に関する事項（連結）
- デリバティブ
時価法2023/06/27 13:44 - #3 引当金明細表（連結）
- (単位:百万円)2023/06/27 13:44
科目 当期首残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高 貸倒引当金 1,309 698 43 1,964 賞与引当金 523 377 523 377 役員賞与引当金 30 26 30 26 役員退職慰労引当金 171 22 63 129 - #4 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/27 13:44
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 棚卸資産評価損 56百万円 50百万円 賞与引当金 159百万円 115百万円 関係会社株式評価損 1,263百万円 1,263百万円
- #5 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/27 13:44
(注) 1.評価性引当額が79百万円増加しております。この増加の主な内容は、連結子会社において税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を追加的に認識したことによるものです。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 棚卸資産評価損 102百万円 108百万円 賞与引当金 204百万円 170百万円 未実現棚卸資産売却益 63百万円 66百万円
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額