当電子部品業界におきましては、車載市場では、半導体・原材料調達難に加え、中国ロックダウンの影響による顧客の生産活動の停滞や自動車減産が継続的に発生しました。情報通信市場ではスマートフォン、タブレットなどについて半導体・原材料不足による一部顧客での減産が継続しました。家電市場では、巣ごもり需要や衛生志向の高まりを背景に、空気清浄機、調理家電などが好調に推移しましたが、足元では需要の一巡により伸びが鈍化しております。産機市場はウィズコロナ下での経済活動再開に伴う設備投資の回復により底堅く推移しております。
当社におきましても新型コロナウイルス感染対策や部材調達と在庫管理を徹底し、積極的な新製品の投入とコスト削減に努めた結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は126億1千6百万円(前年同期比10.6%増)、営業利益は2億1千6百万円(前年同期は営業損失7千6百万円)となりました。経常利益は円安による為替差益14億7千7百万円を計上し、17億7千2百万円(前年同期比544.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は15億2千6百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益1億2千6百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりです。
2022/08/10 10:10