このような環境のなか,当社グループの主要な販売市場である工作機械・ロボット・半導体製造装置などの業界においては設備投資の抑制が続き,需要は大幅に減少しました。加えて,新型コロナウイルス感染症の拡大防止を目的とした,フィリピン政府の休業命令により,主要な生産拠点のひとつである連結子会社SANYO DENKI PHILIPPINES,INC.が操業停止したため,製品の生産が遅延するなど,経営環境に一定の影響を受けました。
SANYO DENKI PHILIPPINES,INC.は2020年5月18日に操業を再開し,稼働率も平常時の水準に戻りつつあります。これらの前提のもとに翌連結会計年度(2021年3月期)は売上収益77,500百万円,営業利益2,300百万円,税引前当期利益2,500百万円,親会社の所有者に帰属する当期利益1,800百万円を予想としています。
② 対処すべき課題等 このような経営環境のもと,当社グループでは,現在,第8次中期経営計画の達成に向けて,次の取り組みを推進しています。
2020/06/19 11:44そのような中で,当社グループの主要な販売市場である工作機械・ロボット・半導体製造装置などの業界においては,設備投資の減少が続き,需要が大幅に減少しました。加えて,新型コロナウイルス感染症の拡大防止を目的としたフィリピン政府の休業命令により,2020年3月中旬からSANYO DENKI PHILIPPINES,INC.の操業を停止したため,期末の売上収益の一部が翌期へ先送りとなりました。
その結果,当連結会計年度における連結売上収益は70,706百万円(前年同期比16.5%減)となり,連結営業利益は1,043百万円(前年同期比84.2%減),連結税引前当期利益は986百万円(前年同期比85.7%減),親会社の所有者に帰属する当期利益は426百万円(前年同期比91.4%減)となりました。
受注高は72,011百万円(前年同期比7.4%減),受注残高は16,907百万円(前年同期比8.4%増)となりました。
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