この結果、当社の2023年度第3四半期連結会計期間(10~12月)の売上高は12,835百万円となりました。2023年度第2四半期連結会計期間(7~9月)売上高13,066百万円に対し減少しましたが、これは、移動体通信向けの売上高が増加した一方で、車載向けの売上高がUAW(全米自動車労働組合)のストライキの影響を受けて減少したためです。第3四半期連結累計期間(4~12月)の売上高は37,501百万円となりました。前年と比較した場合、スマートフォン、基地局、パソコン向け等の需要が低下したため、前年同四半期比6.3%減少しました。
2023年度第3四半期連結会計期間(10~12月)の営業利益は1,400百万円となり、2023年度第2四半期連結会計期間(7~9月)営業利益1,228百万円に対し上昇し、2四半期連続の増益となりました。これは、2023年9月30日から同年12月31日までの棚卸資産の追加的な圧縮が限定的であったこと(2023年3月31日から2023年9月30日までは棚卸資産を1,277百万円圧縮)、移動体通信向け高収益品の売上高が増えたことによるものです。前年と比較した場合は、売上高の減少や人件費、DX費用の増加、及び棚卸資産を圧縮した影響に加えて、前年の2022年度第3四半期連結累計期間には一時的な受取保険金を1,329百万円計上したことにより2023年度第3四半期連結累計期間(4~12月)の営業利益は前年同四半期比51.1%減の3,265百万円となりました。税引前四半期利益は2,515百万円(前年同四半期比58.6%減)、四半期利益は1,962百万円(前年同四半期比62.1%減)となりました。
なお、同連結累計期間の対米ドル平均為替レートは142.76円(前年同四半期135.40円)となりました。
2024/02/07 15:10