減価償却費 - その他
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 835万
- 2014年3月31日 +34.57%
- 1124万
- 2015年3月31日 -7.4%
- 1041万
- 2016年3月31日 -13.04%
- 905万
- 2017年3月31日 -35%
- 588万
- 2018年3月31日 -43.34%
- 333万
- 2019年3月31日 +197.99%
- 993万
- 2020年3月31日 -9.41%
- 900万
- 2021年3月31日 +62.79%
- 1465万
- 2022年3月31日 -50.86%
- 720万
- 2023年3月31日 -4%
- 691万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※3 販売費及び一般管理費の主なもの2023/06/28 14:11
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 役員退職慰労引当金繰入額 5,737千円 2,342千円 減価償却費 83,633千円 76,582千円 貸倒引当金繰入額 3,157千円 6,660千円 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2023/06/28 14:11
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは1,711百万円の資金の増加(前連結会計年度は1,219百万円の増加)となりました。主な増加要因は、税金等調整前当期純利益1,510百万円、減価償却費625百万円、仕入債務の増加226百万円、賞与引当金の増加11百万円によるものであります。主な減少要因は、売上債権の増加197百万円、棚卸資産の増加104百万円、退職給付に係る負債の減少53百万円、法人税等の支払額210百万円の減少によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)