負債は、前連結会計年度末に比べ501百万円減少し8,060百万円となりました。流動負債は、前連結会計年度末に比べて154百万円減少し4,456百万円となりました。主な要因は、仕入債務172百万円及び短期有利子負債63百万円がそれぞれ減少し、その他に含まれる未払消費税等が65百万円増加したことによるものであります。仕入債務の減少は、原材料在庫の圧縮等によるものであります。固定負債は、前連結会計年度末に比べて347百万円減少し3,603百万円となりました。主な要因は、長期有利子負債242百万円及び繰延税金負債67百万円が減少したことによるものであります。長期有利子負債の減少は減価償却の進展と利益の計上に見合っており、繰延税金負債の減少は一部資産の有税早期償却に対応した減少で適切なものであると判断しております。
純資産は、前連結会計年度末に比べて148百万円増加し3,943百万円となりました。主な要因は、株安に伴うその他有価証券評価差額金47百万円及び配当に伴う利益剰余金46百万円の減少と、親会社株主に帰属する四半期純利益253百万円の増加によるものです。この結果、当第3四半期連結会計期間末の自己資本比率は32.8%となり、前連結会計期間末より2.1ポイント改善されました。
(経営成績)
2019/02/14 14:24