総資産は、前連結会計年度末に比べ351百万円増加し11,757百万円となりました。流動資産は610百万円増加し6,230百万円となりました。主な要因は、現金及び預金が935百万円、その他に含まれる未収入金が90百万円増加しましたが、売上債権が392百万円減少したことによるものであります。現金及び預金の増加は、新型コロナの影響で資金繰りが圧迫される可能性があったため、当社グループで新型コロナウイルス感染症特別借入枠を使い資金を調達したことによるものであります。固定資産は、258百万円減少し5,527百万円となりました。有形固定資産が106百万円、その他に含まれる長期未収入金が104百万円減少したことによるものであります。主に有形固定資産の減少は機械装置の減価償却が進んだためであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ592百万円増加し8,028百万円となりました。流動負債は、前連結会計年度末に比べて25百万円減少し4,141百万円となりました。主な要因は、短期有利子負債は150万円増加しましたが、支払債務が203百万円減少したためであります。固定負債は、前連結会計年度末に比べて617百万円増加し3,887百万円となりました。主な要因は長期借入金が546百万円、その他に含まれる長期のリース債務が236百万円増加しましたが、退職給付に係る負債が146百万円減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて240百万円減少し3,728百万円となりました。主に配当に伴う利益剰余金46百万円の減少と、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上220百万円によるものです。
2020/11/13 13:30