臨時報告書
- 【提出】
- 2019/07/05 13:44
- 【資料】
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提出理由
2019年6月27日開催の第69期定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 当該株主総会が開催された年月日
2019年6月27日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
1.配当財産の種類
金銭
2.株主に対する配当財産の割当に関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金15円 総額876,870,405円
3.剰余金の配当が効力を生じる日
2019年6月28日
第2号議案 取締役6名選任の件
取締役として、古橋健士、北谷晴美、滋野安広、本保信二、高橋賢一及び堀江廣志の6氏を選任する。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、丸野進氏を選任する。
第4号議案 補欠監査役2名選任の件
監査役桔梗三郎氏の補欠監査役として西村一紀氏並びに監査役種村隆行氏、丸野進氏の補欠監査役として森正士氏を選任する。
第5号議案 役員賞与支給の件
社外取締役を除く取締役4名に対し、業績等を勘案して、役員賞与総額45,000,000円を支給する。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1 出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
2019年6月27日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
1.配当財産の種類
金銭
2.株主に対する配当財産の割当に関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金15円 総額876,870,405円
3.剰余金の配当が効力を生じる日
2019年6月28日
第2号議案 取締役6名選任の件
取締役として、古橋健士、北谷晴美、滋野安広、本保信二、高橋賢一及び堀江廣志の6氏を選任する。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、丸野進氏を選任する。
第4号議案 補欠監査役2名選任の件
監査役桔梗三郎氏の補欠監査役として西村一紀氏並びに監査役種村隆行氏、丸野進氏の補欠監査役として森正士氏を選任する。
第5号議案 役員賞与支給の件
社外取締役を除く取締役4名に対し、業績等を勘案して、役員賞与総額45,000,000円を支給する。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成割合(%) | |
第1号議案 剰余金の処分の件 | 414,357 | 9,893 | 0 | (注)1 | 可決 | 95.1% |
第2号議案 取締役6名選任の件 | (注)2 | |||||
古橋 健士 | 406,655 | 17,595 | 0 | 可決 | 93.4% | |
北谷 晴美 | 412,530 | 11,720 | 0 | 可決 | 94.7% | |
滋野 安広 | 413,786 | 10,464 | 0 | 可決 | 95.0% | |
本保 信二 | 413,973 | 10,277 | 0 | 可決 | 95.0% | |
高橋 賢一 | 411,538 | 12,712 | 0 | 可決 | 94.5% | |
堀江 廣志 | 416,958 | 7,292 | 0 | 可決 | 95.7% | |
第3号議案 監査役1名選任の件 | (注)2 | |||||
丸野 進 | 422,078 | 2,172 | 0 | 可決 | 96.9% | |
第4号議案 補欠監査役2名選任の件 | (注)2 | |||||
西村 一紀 | 418,779 | 5,471 | 0 | 可決 | 96.2% | |
森 正士 | 422,595 | 1,655 | 0 | 可決 | 97.0% | |
第5号議案 役員賞与支給の件 | 399,392 | 24,858 | 0 | (注)1 | 可決 | 91.7% |
(注) 1 出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2 議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。