6976 太陽誘電

6976
2024/09/18
時価
3668億円
PER 予
31.92倍
2010年以降
赤字-80.9倍
(2010-2024年)
PBR
1.03倍
2010年以降
0.56-3.29倍
(2010-2024年)
配当 予
3.19%
ROE 予
3.23%
ROA 予
1.81%
資料
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1年内返済予定の長期借入金

【期間】

連結

2008年3月31日
3600万
2009年3月31日 +999.99%
69億2400万
2010年3月31日 -41.35%
40億6100万
2011年3月31日 +208.77%
125億3900万
2012年3月31日 -66.93%
41億4700万
2013年3月31日 +18.13%
48億9900万
2014年3月31日 +154.58%
124億7200万
2015年3月31日 -57.75%
52億6900万
2016年3月31日 +17.67%
62億
2017年3月31日 +78.61%
110億7400万
2018年3月31日 -53.4%
51億6000万
2019年3月31日 -52%
24億7700万
2020年3月31日 +7.51%
26億6300万
2021年3月31日 +405.52%
134億6200万
2022年3月31日 -70.03%
40億3500万
2023年3月31日 +345.06%
179億5800万
2024年3月31日 -48.46%
92億5500万

個別

2008年3月31日
3600万
2009年3月31日 +999.99%
67億7400万
2010年3月31日 -42.12%
39億2100万
2011年3月31日 +216.22%
123億9900万
2012年3月31日 -67.12%
40億7700万
2013年3月31日 +17.1%
47億7400万
2014年3月31日 +145.54%
117億2200万
2015年3月31日 -61.45%
45億1900万
2016年3月31日 +20.6%
54億5000万
2017年3月31日 +91.72%
104億4900万
2018年3月31日 -50.62%
51億6000万
2019年3月31日 -52.27%
24億6300万
2020年3月31日 +8.12%
26億6300万
2021年3月31日 +405.52%
134億6200万
2022年3月31日 -70.03%
40億3500万
2023年3月31日 +345.06%
179億5800万
2024年3月31日 -48.46%
92億5500万

有報情報

#1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(百万円)当期末残高(百万円)平均利率(%)返済期限
短期借入金30,2004,2000.40-
1年内返済予定の長期借入金17,9589,2550.30-
1年内返済予定のリース債務7241,1084.58-
(注)1 「平均利率」については、借入金の当期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているものについては、記載を省略し、原則法のみ記載しております。
2024/06/28 13:39
#2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
一方で、不透明さが増す国際情勢、感染症の世界的大流行、大規模な自然災害の発生、部材不足などにより、社会の在り方や経営環境に急激かつさまざまな変化が生じています。特に、国際情勢の混乱激化や世界経済が大きく後退した場合には、電子部品需要の低迷、資源価格の高騰による仕入価格の上昇、原油価格の高騰及び航空や海上輸送の経路変更による物流費の上昇などの影響を受ける可能性があります。当社グループでは、引き続き情報を多角的に収集し、顧客やサプライヤー等と連携を密にすることで影響を最大限抑えられるように努めていきます。
なお、当社グループは1,027億83百万円の現金及び預金を有し、自己資本比率は56.8%と健全な財務体質を維持しています。また、複数の金融機関との間で総額300億円のコミットメントライン契約を締結するなど、不測の事態への対応手段を確保して事業を継続していきます。
当社グループは、これからも経済価値を高めると同時に、ステークホルダーからの要求や期待に応えることにより社会価値を高めることで、企業価値向上を目指していきたいと考えています。「中期経営計画2025」では、SDGs目標と紐づけたマテリアリティ(重要課題)を設定しています。特に、気候変動への対応としてGHG(温室効果ガス)排出量削減、ダイバーシティの実現に向けた対応として新卒女性採用率や女性管理職比率などの数値目標を掲げて、社会価値向上への取り組みを加速しています。
2024/06/28 13:39
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
② 負債
当連結会計年度末における負債の残高は2,495億87百万円となり、前連結会計年度末に比べ646億3百万円増加しました。主な要因は、転換社債型新株予約権付社債の増加511億70百万円、長期借入金の増加334億41百万円、支払手形及び買掛金の増加67億32百万円、短期借入金の減少260億円、1年内返済予定の長期借入金の減少87億2百万円であります。
③ 純資産
2024/06/28 13:39