減損損失 - 記録製品その他事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年3月31日
- 1億3600万
- 2014年3月31日 +267.65%
- 5億
- 2015年3月31日 -98%
- 1000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高であって、連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。2024/06/28 13:39
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
当社グループは単一セグメントであるため、記載を省略しております。 - #2 減損損失に関する注記(連結)
- ※7 減損損失2024/06/28 13:39
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- 2024/06/28 13:39
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前事業年度 当事業年度 有形固定資産及び無形固定資産 45,080 52,746 減損損失 5 -
(1)の金額の算出方法は、連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)2.固定資産の減損」の内容と同一であります。 - #4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- 2024/06/28 13:39
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前連結会計年度 当連結会計年度 有形固定資産及び無形固定資産 222,253 275,363 減損損失 20 1
当社グループでは、主として製品群を単位として資産をグルーピングしております。当該製品群における営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなる等、減損の兆候があると認められる場合には、減損損失の認識の判定を行います。割引前将来キャッシュ・フローの総額等の回収可能価額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減損し、当該減少額を減損損失として計上しております。