当社グループは、中期経営計画2025に掲げた目標の実現に向けて自動車、情報インフラ・産業機器を中心とした注力すべき市場の売上比率を50%に高めることを目指しています。さらに、ハイエンド商品、高信頼性商品を中心とした高付加価値な電子部品を創出し、主力事業の積層セラミックコンデンサのさらなる成長に加え、インダクタと通信デバイスを強化してコア事業として確立していきます。また、需要拡大に対応するための継続的な能力増強に加え、環境対策やIT整備に向けた積極的な取り組みを実施し、5年間で3,000億円規模の設備投資を計画しています。
当第1四半期連結累計期間の連結売上高は838億36百万円(前年同期比38.6%増)、営業利益は151億47百万円(前年同期比91.2%増)、経常利益は151億74百万円(前年同期比105.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は129億69百万円(前年同期比185.6%増)となりました。2021年6月には新型コロナウイルス感染症の影響によりマレーシアの生産子会社において稼働制限が生じましたが、自動車向けなどを中心とした需要拡大により、増収増益となりました。
当第1四半期連結累計期間における期中平均の為替レートは1米ドル109円と前年同期の平均為替レートである1米ドル107.61円と比べ1.39円の円安となりました。
2021/08/11 11:26