当社グループは、中期経営計画2025(2022年3月期から2026年3月期まで)に掲げた目標の実現に向けて自動車、情報インフラ・産業機器を中心とした注力すべき市場の売上比率を50%とすることを目指しています。さらに、ハイエンド商品、高信頼性商品を中心とした高付加価値な電子部品を創出し、主力事業の積層セラミックコンデンサのさらなる成長に加え、インダクタと通信用デバイスを強化してコア事業として確立していきます。また、需要拡大に対応するための継続的な能力増強に加え、環境対策やIT整備に向けた積極的な取り組みを実施し、5年間で3,000億円規模の設備投資を計画しています。
当中間連結会計期間の連結売上高は1,678億56百万円(前年同期比8.0%増)、営業利益は75億76百万円(前年同期比253.5%増)となりました。経常利益は為替差損17億58百万円などにより67億59百万円(前年同期比7.5%増)となりました。また、親会社株主に帰属する中間純利益は独占禁止法関連損失16億87百万円などにより35億67百万円(前年同期比4.9%増)となりました。情報機器、情報インフラ・産業機器を中心とした在庫調整からの回復や為替レートの円安による影響などにより、売上高及び各段階利益が増加しました。
当中間連結会計期間における期中平均の為替レートは1米ドル153.65円と前年同期の平均為替レートである1米ドル138.70円と比べ14.95円の円安となりました。
2024/11/14 9:44