このような状況下で、当社グループは2021年4月からスタートした「第五次中期経営計画」において、「ハードウエア・ソフトウエアとサービスによる価値創造により、お客様の事業発展と社員幸福を目指す」という経営ビジョンに基づき、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を見据えて事業分類を見直し、従来からの事業の柱であるビジネスホンのさらなる展開に加え、新たな事業基盤の確立に取り組んでまいりました。特に、新規事業である「スマートX事業」においては、経営資源を積極的に投入し、新商品・新サービスの開発に注力してまいりました。また、SDGsへの取り組みを通じて社会貢献に寄与すべく事業の推進を行ってまいりました。
当第1四半期連結累計期間の業績については、部材不足による生産活動への影響から売上高3,570百万円(前期比16.9%減)になりました。利益面については、売上の減少、部材価格の高騰による調達費用の増加、顧客側の売上計画に変動があったことによる一時的な在庫増加等により、営業損失319百万円(前年同四半期は営業利益97百万円)、経常損失281百万円(前年同四半期は経常利益152百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失288百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益96百万円)となりました。
当社グループは通信機器事業の単一セグメントであります。
2022/08/08 15:54