四半期報告書-第92期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 セグメント損益は、四半期連結損益計算書上の営業損益でありますが、各報告セグメントへの配分が困難な本社スタッフ費用等の一般管理費1,065百万円については調整額としております。
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、その他の物品の販売並びにサービス事業を含んでおります。
当第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1 セグメント損益は、四半期連結損益計算書上の営業損益でありますが、各報告セグメントへの配分が困難な本社スタッフ費用等の一般管理費1,165百万円については調整額としております。
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、その他の物品の販売並びにサービス事業を含んでおります。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、当第1四半期連結累計期間の売上高は、コネクタ事業が7百万円、インターフェース・ソリューション事業が0百万円減少しましたが、セグメント利益又は損失に与える影響はありません。
なお、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第1四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) | |||||||
報告セグメント | その他 (注)2 | 合計 | 調整額 | 四半期連結 損益計算書 計上額 | |||
コネクタ 事業 | インターフェース・ ソリューション事業 | 航機事業 | |||||
売上高 | 38,027 | 2,204 | 2,942 | 170 | 43,345 | - | 43,345 |
セグメント利益 又は損失(△) (注)1 | △531 | △153 | △65 | 69 | △680 | △1,065 | △1,745 |
(注) 1 セグメント損益は、四半期連結損益計算書上の営業損益でありますが、各報告セグメントへの配分が困難な本社スタッフ費用等の一般管理費1,065百万円については調整額としております。
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、その他の物品の販売並びにサービス事業を含んでおります。
当第1四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円) | |||||||
報告セグメント | その他 (注)2 | 合計 | 調整額 | 四半期連結 損益計算書 計上額 | |||
コネクタ 事業 | インターフェース・ ソリューション事業 | 航機事業 | |||||
売上高 | |||||||
携帯機器 | 20,552 | - | - | - | 20,552 | - | 20,552 |
自動車 | 19,189 | 1,799 | 423 | - | 21,411 | - | 21,411 |
産機・インフラ | 5,750 | 941 | 1,364 | - | 8,056 | - | 8,056 |
その他 | 1,534 | - | 797 | 191 | 2,523 | - | 2,523 |
顧客との契約から生じる 収益 | 47,025 | 2,740 | 2,584 | 191 | 52,542 | - | 52,542 |
計 | 47,025 | 2,740 | 2,584 | 191 | 52,542 | - | 52,542 |
セグメント利益 又は損失(△) (注)1 | 4,681 | 100 | △81 | 69 | 4,770 | △1,165 | 3,604 |
(注) 1 セグメント損益は、四半期連結損益計算書上の営業損益でありますが、各報告セグメントへの配分が困難な本社スタッフ費用等の一般管理費1,165百万円については調整額としております。
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、その他の物品の販売並びにサービス事業を含んでおります。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、当第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、当第1四半期連結累計期間の売上高は、コネクタ事業が7百万円、インターフェース・ソリューション事業が0百万円減少しましたが、セグメント利益又は損失に与える影響はありません。
なお、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第1四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。