このような環境の下、企業価値である「Smiles for the Public ――人々が笑顔になれる社会をつくる――」を実現するため、モノ・ヒト両面を通じて「お客さまとのつながり」をより一層強める活動を行っております。国内では、引き続き警戒の必要な自然災害への対策や、新たな社会・生活様式に対応した働き方改革などの社会情勢に沿った価値の提供を展開しております。具体的には業務用放送アンプのリニューアルにより、ネットワーク接続が可能となったことで、遠隔から動作状況の確認や設定調整ができるようになりました。また、IPホーンスピーカーを発売し、監視カメラやセンサー連動による、“密”回避といった注意喚起の自動放送を実現するなど安全安心に役立つ音の提供を進めております。また、世界5地域でのマーケティング活動の効率を高め、お客さまとのつながりをより一層強めることを目的に、新たなシステム基盤を導入・稼働し、それぞれの市場環境に応じてユーザーの満足度をより高いレベルで実現させる取り組みを進めてまいりました。
しかしながら、グループ全体で新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、当第2四半期連結累計期間における売上高は17,666百万円(前年同四半期比△3,100百万円、14.9%減)となりました。利益については、販売費及び一般管理費は減少しましたが、営業利益は△32百万円(前年同四半期比△1,200百万円)、経常利益は53百万円(前年同四半期比△1,225百万円、95.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は△155百万円(前年同四半期比△825百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
2020/11/13 13:00