有価証券報告書-第49期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)
(表示方法の変更)
(貸借対照表関係)
前事業年度において、「流動負債」の「その他」に含めていた「リース債務」(前事業年度は、1百万円)は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしています。
前事業年度において、「固定負債」の「その他」に含めていた「リース債務」(前事業年度は、2百万円)は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしています。
(損益計算書関係)
前事業年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「上場関連費用」(前事業年度は、19百万円)は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしています。
(貸借対照表関係)
前事業年度において、「流動負債」の「その他」に含めていた「リース債務」(前事業年度は、1百万円)は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしています。
前事業年度において、「固定負債」の「その他」に含めていた「リース債務」(前事業年度は、2百万円)は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしています。
(損益計算書関係)
前事業年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「上場関連費用」(前事業年度は、19百万円)は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしています。