支払手形
- 【期間】
- 通期
個別
- 2009年2月28日
- 20億5400万
- 2010年2月28日 -21.03%
- 16億2200万
- 2011年2月28日 -6.66%
- 15億1400万
- 2012年2月29日 +6.74%
- 16億1600万
- 2013年2月28日 -32.05%
- 10億9800万
- 2014年2月28日 -20.31%
- 8億7500万
- 2015年2月28日 -0.91%
- 8億6700万
- 2016年2月29日 -27.1%
- 6億3200万
- 2017年2月28日 -56.01%
- 2億7800万
- 2018年2月28日 -7.19%
- 2億5800万
- 2019年2月28日 -17.83%
- 2億1200万
- 2020年2月29日 -10.38%
- 1億9000万
- 2021年2月28日 +2.11%
- 1億9400万
- 2022年2月28日 -11.34%
- 1億7200万
- 2023年2月28日 -98.84%
- 200万
有報情報
- #1 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 投資有価証券は、主に取引先企業との業務又は資本提携等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。2023/05/25 16:41
営業債務である支払手形及び買掛金並びに電子記録債務は、ほとんど1年以内の支払期日であります。また、その一部には、原料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動のリスクに晒されております。借入金は、必要な運転資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で4年後であります。このうち一部は、金利の変動リスクに晒されておりますが、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしております。
デリバティブ取引は、金利上昇リスクを回避軽減する目的で金利スワップを行っております。