有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 舶用事業
舶用事業の分野では、部材の入手困難に伴う生産遅延による販売機会の喪失や、部材価格の高騰等の影響が継続していますが、海外売上高は堅調に推移しました。北米では、プレジャーボート向け機器の販売が高い水準を維持しました。欧州では、保守サービスの売上が伸長するとともに商船向け機器の販売が堅調に推移し、漁業向けとプレジャーボート向けの市場においては販売が好調でした。アジアでは、商船向け市場において新造船の案件が回復基調にあります。また、日本では、官公庁向けの売上が増加しました。この結果、舶用事業の売上高は359億4千1百万円(前年同期比0.4%増)となりました。セグメント利益は、9億7千8百万円(前年同期比64.0%減)となりました。なお、収益認識会計基準等の適用により、売上高は1億6千3百万円減少しており、当第2四半期連結累計期間の売上高を従来の会計処理にて算出した金額と前年同期の売上高を比較すると0.8%の増加となります。また、セグメント利益は7千7百万円増加しており、従来の会計処理にて算出したセグメント利益は9億1百万円となります。2022/10/14 15:44