売上高
連結
- 2010年9月30日
- 26億8050万
- 2011年9月30日 +10.49%
- 29億6171万
- 2012年9月30日 +2.49%
- 30億3543万
- 2013年9月30日 -1.14%
- 30億75万
- 2014年9月30日 +27.99%
- 38億4075万
- 2015年9月30日 -8.06%
- 35億3129万
- 2016年9月30日 -2.26%
- 34億5157万
- 2017年9月30日 +10.51%
- 38億1427万
- 2018年9月30日 +32.25%
- 50億4431万
- 2019年9月30日 +22.69%
- 61億8863万
- 2020年9月30日 -22.84%
- 47億7488万
- 2021年9月30日 -5.02%
- 45億3528万
- 2022年9月30日 -7.65%
- 41億8849万
- 2023年9月30日 +27.89%
- 53億5658万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)2023/11/07 16:57
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)製品及びサービスごとの区分 外部顧客に対する売上高(千円) 計測制御デバイス 917,122 電源パワー制御 1,507,809 環境エネルギー 1,543,309 校正・修理 220,249 顧客との契約から生じる収益 4,188,490
製品及びサービスごとの区分 外部顧客に対する売上高(千円) 計測制御デバイス 954,014 電源パワー制御 1,736,046 環境エネルギー 2,395,789 校正・修理 270,733 顧客との契約から生じる収益 5,356,584 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 一方、将来事業成長に向けて、強み技術をコアーとした宇宙航空関連や量子コンピュータ関連等の最先端技術分野での取組みを継続、強化しました。更に、ライフサイエンス・IoTなどの基礎技術研究や製造インフラ等への将来投資にも注力しました。2023/11/07 16:57
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における受注は5,003百万円(前年同期比9.3%減)、売上高は5,356百万円(前年同期比27.9%増)、損益面では経常利益478百万円(前年同期比190.4%増)、四半期純利益332百万円(前年同期比149.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は313百万円(前年同期比153.2%増)となりました。
当社グループは、電子電気機器等の製造、販売を行っており、セグメントは単一となります。なお、当社グループにおける製品関連分野別の営業状況は、次のとおりとなります。