新製品につきましては、FA制御機器、計測機器、表示器や半導体製造装置といった幅広い分野で利用可能なユニット型シングル出力AC-DC電源「PDAシリーズ」拡充2モデル「PDA300F/600F」を市場投入し、既存モデルと合わせて全7モデルを展開しております。また、低背タイプの小型汎用DC-DCコンバータ「MUシリーズ」拡充4モデル「MUS6/MUW6/MUS10/MUW10」を追加投入したことで、既存モデルを含め多彩なラインナップとなり、顧客ニーズへの対応力を強化いたしました。さらに、高入力電圧パワーモジュール電源「DCS1400B」を市場投入いたしました。
当中間連結会計期間の経営成績につきましては、受注高は114億25百万円(前年同期比29.7%増)と回復傾向にありますが、売上高は111億34百万円(同25.0%減)となりました。利益面においては、売上高の大幅な減少に伴い収益力が低下し、経費の削減効果があったものの、営業損失は6億59百万円(前年同期は営業利益6億34百万円)となりました。また、為替の影響等で経常利益は1億17百万円(前年同期比80.3%減)となり、さらに法人税等の負担の減少等があったものの、親会社株主に帰属する中間純損失は6百万円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純利益2億78百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2026/01/05 10:03