四半期報告書-第49期第3四半期(平成29年11月21日-平成30年2月20日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費及び設備投資の持ち直しによって回復基調で推移いたしました。海外においては、米国及びヨーロッパ経済は引き続き堅調に推移し、中国やインド等のアジア経済は、若干の鈍化傾向が見られるものの、引き続き先進国に比べて高い成長率を維持しております。
エレクトロニクス業界におきましては、スマートフォンの生産で一部調整が見られましたが、自動車電装化の進展、データセンター関連設備投資向けの電子部品需要増加を見込んだ、半導体製造装置の需要が引き続き堅調に推移するとともに、企業の自働化投資の需要も堅調に推移しております。
このような情勢の中で当社グループは、営業-開発部門の連携を強化しつつ、新製品を軸とした重点顧客への提案活動に注力してまいりました。
新製品につきましては、汎用一般産業機器向けユニット電源「PJAシリーズ」、1Uラック搭載可能高効率AC-DC電源「FETA7000T」、小型・高速応答の非絶縁型DC-DCコンバータ(POL)「BRFS60S」、デジタル通信機能付きPOL「BRDS60S」、世界市場向け標準サイズ2×4インチAC-DC電源「GMAシリーズ」を市場投入いたしました。
生産面では、堅調な需要への対応として、生産能力の増強を進めてまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高は230億6百万円(前年同期比27.4%増)、売上高は196億26百万円(同19.7%増)となりました。利益面におきましては、売上高の増加に伴い、経常利益は36億51百万円(同39.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は25億43百万円(同38.4%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①日本生産販売事業
日本国内では、半導体製造装置及び工作機械を中心とした一般産業機器の需要拡大が継続しており、大きく伸長いたしました。
このような情勢の中、営業-開発部門の連携を強化し、新製品の拡販活動に注力するとともに、新規顧客の開拓、重点顧客の深堀活動に取り組んでまいりました。
この結果、外部顧客への売上高は、147億12百万円(前年同期比15.5%増)、セグメント利益は30億74百万円(前年同期比41.2%増)となりました。
②北米販売事業
米国では、一般産業機器・医用機器・半導体製造装置関連の需要が拡大し、全体的には好調に推移いたしました。
このような情勢の中、ファクトリーレップとの連携活動の成果として、新規顧客を獲得し、売上拡大につながりました。
この結果、外部顧客への売上高は、18億34百万円(前年同期比37.8%増)、セグメント利益は1億52百万円(前年同期比354.5%増)となりました。
③ヨーロッパ販売事業
ヨーロッパでは、一般産業機器、計測機器関連の需要拡大に加え、医用機器関連の需要回復の動きが見られ、全体的には好調に推移いたしました。
このような情勢の中、重点ディストリビューターとの連携を強化し、新規プロジェクト獲得、新規顧客開拓に注力してまいりました。
この結果、外部顧客への売上高は、7億49百万円(前年同期比35.9%増)、セグメント利益は9百万円(前年同期比34.4%減)となりました。
④アジア販売事業
アジアでは、一般産業機器・医用機器関連で在庫調整の動きが見られたものの、半導体製造装置関連で需要拡大により、全体的には堅調に推移いたしました。
このような情勢の中、ターゲット業界・顧客を絞り、新規プロジェクト獲得、新規顧客開拓に注力してまいりました。
この結果、外部顧客への売上高は、23億30百万円(前年同期比30.8%増)、セグメント利益は1億9百万円(前年同期比44.9%増)となりました。
⑤中国生産事業
中国生産事業においては、品質管理体制の強化と生産性向上活動に継続して取り組むとともに、受注増に対応した生産能力の増強と部材調達の改善を図り、顧客ニーズに対応してまいりました。
この結果、セグメント間の内部売上高は、8億90百万円(前年同期比41.0%増)、セグメント利益は2億2百万円(前年同期比48.2%増)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、94百万円であります。なお、研究開発費は、電源等の基礎研究費用であり、新製品開発に係る費用は含んでおりません。
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の状況の重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費及び設備投資の持ち直しによって回復基調で推移いたしました。海外においては、米国及びヨーロッパ経済は引き続き堅調に推移し、中国やインド等のアジア経済は、若干の鈍化傾向が見られるものの、引き続き先進国に比べて高い成長率を維持しております。
エレクトロニクス業界におきましては、スマートフォンの生産で一部調整が見られましたが、自動車電装化の進展、データセンター関連設備投資向けの電子部品需要増加を見込んだ、半導体製造装置の需要が引き続き堅調に推移するとともに、企業の自働化投資の需要も堅調に推移しております。
このような情勢の中で当社グループは、営業-開発部門の連携を強化しつつ、新製品を軸とした重点顧客への提案活動に注力してまいりました。
新製品につきましては、汎用一般産業機器向けユニット電源「PJAシリーズ」、1Uラック搭載可能高効率AC-DC電源「FETA7000T」、小型・高速応答の非絶縁型DC-DCコンバータ(POL)「BRFS60S」、デジタル通信機能付きPOL「BRDS60S」、世界市場向け標準サイズ2×4インチAC-DC電源「GMAシリーズ」を市場投入いたしました。
生産面では、堅調な需要への対応として、生産能力の増強を進めてまいりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、受注高は230億6百万円(前年同期比27.4%増)、売上高は196億26百万円(同19.7%増)となりました。利益面におきましては、売上高の増加に伴い、経常利益は36億51百万円(同39.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は25億43百万円(同38.4%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①日本生産販売事業
日本国内では、半導体製造装置及び工作機械を中心とした一般産業機器の需要拡大が継続しており、大きく伸長いたしました。
このような情勢の中、営業-開発部門の連携を強化し、新製品の拡販活動に注力するとともに、新規顧客の開拓、重点顧客の深堀活動に取り組んでまいりました。
この結果、外部顧客への売上高は、147億12百万円(前年同期比15.5%増)、セグメント利益は30億74百万円(前年同期比41.2%増)となりました。
②北米販売事業
米国では、一般産業機器・医用機器・半導体製造装置関連の需要が拡大し、全体的には好調に推移いたしました。
このような情勢の中、ファクトリーレップとの連携活動の成果として、新規顧客を獲得し、売上拡大につながりました。
この結果、外部顧客への売上高は、18億34百万円(前年同期比37.8%増)、セグメント利益は1億52百万円(前年同期比354.5%増)となりました。
③ヨーロッパ販売事業
ヨーロッパでは、一般産業機器、計測機器関連の需要拡大に加え、医用機器関連の需要回復の動きが見られ、全体的には好調に推移いたしました。
このような情勢の中、重点ディストリビューターとの連携を強化し、新規プロジェクト獲得、新規顧客開拓に注力してまいりました。
この結果、外部顧客への売上高は、7億49百万円(前年同期比35.9%増)、セグメント利益は9百万円(前年同期比34.4%減)となりました。
④アジア販売事業
アジアでは、一般産業機器・医用機器関連で在庫調整の動きが見られたものの、半導体製造装置関連で需要拡大により、全体的には堅調に推移いたしました。
このような情勢の中、ターゲット業界・顧客を絞り、新規プロジェクト獲得、新規顧客開拓に注力してまいりました。
この結果、外部顧客への売上高は、23億30百万円(前年同期比30.8%増)、セグメント利益は1億9百万円(前年同期比44.9%増)となりました。
⑤中国生産事業
中国生産事業においては、品質管理体制の強化と生産性向上活動に継続して取り組むとともに、受注増に対応した生産能力の増強と部材調達の改善を図り、顧客ニーズに対応してまいりました。
この結果、セグメント間の内部売上高は、8億90百万円(前年同期比41.0%増)、セグメント利益は2億2百万円(前年同期比48.2%増)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、94百万円であります。なお、研究開発費は、電源等の基礎研究費用であり、新製品開発に係る費用は含んでおりません。
当第3四半期連結累計期間における研究開発活動の状況の重要な変更はありません。