この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う世界的な経済の停滞による世界の自動車生産台数の減少等により239億70百万円(前年同期比23.4%減)となったものの、当第3四半期連結会計期間における売上高は、足元における自動車生産台数の回復もあり100億円となりました。
利益面につきましては、売上高の減少に伴う収益への影響を最小限に抑えるべく、固定費の抑制や徹底した経費の削減等に取り組んだものの、営業損失は12億14百万円(前年同期は営業利益6億15百万円)、経常損失は13億67百万円(前年同期は経常利益5億7百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は11億38百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益2億6百万円)となりました。しかしながら、固定費の抑制や徹底した経費の削減、また、「第二次コスト構造改革計画」における材料費の削減をはじめとした各施策を推進し、効率化を含む事業活動に係る全てのコストに関する抜本的な構造の改革に取り組んだことにより、当第3四半期連結会計期間における営業利益は2億68百万円となりました。また、同期間の経常利益は2億80百万円となり、前年における同期間の経常利益に比べ50.0%の増加となりました。
セグメントの経営成績は次のとおりであります。
2021/02/09 15:53