四半期報告書-第45期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)
2 報告セグメントの変更等に関する事項
当社は従来「映像技術サービス事業」、「映像ソフト事業」、「放送事業」、「映像システム事業」、「人材コンサルティング事業」及び「メディア・ローカライゼーション事業」の6つを報告セグメントとしておりましたが、平成30年3月期より経営管理体制を変更した事と、平成29年4月3日付で「放送事業」を構成しておりました株式会社IMAGICAティーヴィの全株式を売却した事により第1四半期連結会計期間から「映像コンテンツ事業」、「映像制作サービス事業」、「メディア・ローカライゼーション事業」及び「映像システム事業」の4つを報告セグメントといたしました。
これに伴い、セグメントの業績をより適切に評価するために、セグメント間の費用の配分方法を一部変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間の「報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報」は、変更後の区分に基づき作成したものを開示しており、売却した子会社については変更後の報告セグメントに含まれない事業セグメントであるため、「その他」に区分しております。
当社は従来「映像技術サービス事業」、「映像ソフト事業」、「放送事業」、「映像システム事業」、「人材コンサルティング事業」及び「メディア・ローカライゼーション事業」の6つを報告セグメントとしておりましたが、平成30年3月期より経営管理体制を変更した事と、平成29年4月3日付で「放送事業」を構成しておりました株式会社IMAGICAティーヴィの全株式を売却した事により第1四半期連結会計期間から「映像コンテンツ事業」、「映像制作サービス事業」、「メディア・ローカライゼーション事業」及び「映像システム事業」の4つを報告セグメントといたしました。
これに伴い、セグメントの業績をより適切に評価するために、セグメント間の費用の配分方法を一部変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間の「報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報」は、変更後の区分に基づき作成したものを開示しており、売却した子会社については変更後の報告セグメントに含まれない事業セグメントであるため、「その他」に区分しております。