有価証券報告書-第78期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/26 15:03
【資料】
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注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)

19.リース
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(1) ファイナンス・リース
エプソンは、借手として、瞬低対策装置、工場用ガス供給設備等を賃借しております。
各返済期間において、ファイナンス・リース契約に基づいて計上されたリース資産に対応する将来最低リース料総額およびそれらの将来財務費用、ならびに現在価値は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
1年以内
将来最低リース料総額168
将来財務費用△7
現在価値161
1年超5年以内
将来最低リース料総額412
将来財務費用△19
現在価値393
5年超
将来最低リース料総額408
将来財務費用△18
現在価値389
合計
将来最低リース料総額989
将来財務費用△45
現在価値944

(2) オペレーティング・リース
解約不能のオペレーティング・リースに基づく将来最低リース料総額は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
1年以内6,632
1年超5年以内15,434
5年超6,966
合計29,033

純損益として認識されたオペレーティング・リース契約の最低リース料総額および変動リース料は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
最低リース料総額9,222
変動リース料117

当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(1) リース活動
エプソンは、借手として、主に事務所や倉庫等の不動産について、リース契約を締結しております。延長オプションおよび解約オプションは、主としてこれら不動産に係るリースに含まれており、リース契約主体が不動産を事業に活用する上で、必要に応じて使用されております。
(2) 使用権資産
使用権資産の帳簿価額の増減は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
土地、建物及び構築物機械装置及び運搬具工具、器具及び備品合計
2019年4月1日 適用日29,3921,66939331,455
取得7,7478221278,697
減価償却費△6,816△727△135△7,680
在外営業活動体の換算差額△793△56△3△853
その他の増減△263△65△14△343
2020年3月31日 残高29,2651,64236731,275

(3) リース取引に係る損益の内訳
リース取引に係る損益の内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
リース負債に係る支払利息△441
短期リース料△5,517
少額リース料△97
変動リース料△374

注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)

19.リース
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(1) ファイナンス・リース
エプソンは、借手として、瞬低対策装置、工場用ガス供給設備等を賃借しております。
各返済期間において、ファイナンス・リース契約に基づいて計上されたリース資産に対応する将来最低リース料総額およびそれらの将来財務費用、ならびに現在価値は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
1年以内
将来最低リース料総額168
将来財務費用△7
現在価値161
1年超5年以内
将来最低リース料総額412
将来財務費用△19
現在価値393
5年超
将来最低リース料総額408
将来財務費用△18
現在価値389
合計
将来最低リース料総額989
将来財務費用△45
現在価値944

(2) オペレーティング・リース
解約不能のオペレーティング・リースに基づく将来最低リース料総額は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(2019年3月31日)
1年以内6,632
1年超5年以内15,434
5年超6,966
合計29,033

純損益として認識されたオペレーティング・リース契約の最低リース料総額および変動リース料は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
最低リース料総額9,222
変動リース料117

当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(1) リース活動
エプソンは、借手として、主に事務所や倉庫等の不動産について、リース契約を締結しております。延長オプションおよび解約オプションは、主としてこれら不動産に係るリースに含まれており、リース契約主体が不動産を事業に活用する上で、必要に応じて使用されております。
(2) 使用権資産
使用権資産の帳簿価額の増減は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
土地、建物及び構築物機械装置及び運搬具工具、器具及び備品合計
2019年4月1日 適用日29,3921,66939331,455
取得7,7478221278,697
減価償却費△6,816△727△135△7,680
在外営業活動体の換算差額△793△56△3△853
その他の増減△263△65△14△343
2020年3月31日 残高29,2651,64236731,275

(3) リース取引に係る損益の内訳
リース取引に係る損益の内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
リース負債に係る支払利息△441
短期リース料△5,517
少額リース料△97
変動リース料△374
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