- #1 会計基準等の改正等以外の正当な理由による会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
当企業グループにおける、原材料及び貯蔵品の評価方法は、従来、最終仕入原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっておりましたが、資材および部品の調達難が継続していることにより予定していた生産ができず、製品の完成に支障をきたしたことから、原材料及び貯蔵品の重要性が高まったため、期間損益計算および在庫評価額の計算をより適正に行うことを目的として、前連結会計年度より、総平均法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)に変更しております。当該会計方針の変更は遡及適用され、前第2四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書および四半期連結包括利益計算書については遡及適用後のものとなっております。
この変更により、遡及適用を行う前と比べて、前第2四半期連結累計期間の営業利益、経常利益は174百万円増加し、税金等調整前四半期純損失は174百万円減少し、親会社株主に帰属する四半期純損失が121百万円減少しております。なお、1株当たり情報に与える影響は「1株当たり情報」に記載しております。
2023/11/10 15:41- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、当企業グループにおいては、資材および部品の調達価格の高騰による事業活動への影響がありました。
このような経済環境の中で、当企業グループは、2021年6月に2021年度から2023年度の3か年を計画期間とした中期経営計画(サクサは変わる。)を公表し、2026年3月期には、売上高400億円、営業利益25億円、ROE6.5%以上を長期目標に、3つの戦略「事業を変える。」「財務を変える。」「ガバナンスを変える。」を掲げ、取組んでおります。
「事業を変える。」について、連結子会社である株式会社システム・ケイは、車両ナンバー認識システムとAI技術を利用したシステムの開発によりお客様の課題解決に取り組んでおります。同社は、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の種子島宇宙センターの車両識別システムの更新整備に関する入札において、車両ナンバー認識システムとAI技術を活用したシステムで応札し、落札いたしました。(2023年7月)
2023/11/10 15:41