- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | 1,174,968 | 2,107,168 | 3,692,906 | 5,649,629 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額又は税金等調整前四半期純損失金額(△)(千円) | 54,204 | △206,444 | △50,127 | 254,729 |
2016/06/20 13:22- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
| ハードウエア製品 | その他 | 合計 |
| 外部顧客への売上高 | 4,427,585 | 927,421 | 5,355,007 |
2 地域ごとの情報
(1)
売上高 2016/06/20 13:22- #3 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 |
| Telstra Corporation Limited | 1,909,983 |
| Telamon Technologies | 1,735,484 |
2016/06/20 13:22- #4 事業等のリスク
(1) 特定顧客への高い依存度について
現在、当社グループの売上高は、特定の顧客への依存度が高くなっています。既存の大口顧客からの要望に応え続けることで、その顧客との継続的な取引拡大につなげることは重要であり、そのために社内リソースを既存の大口顧客の案件に重点的に配分することは合理的です。その結果として、全体の売上増加につながっているという実績はありますが、その一方で過度の依存はリスクを高めます。その顧客の設備投資方針や投資計画が変更されたり、購買方針が変更されたり、顧客の競争力が失われたりした場合は、当社グループの売上高が大幅に減少する可能性があります。
(2) 安定収益源の確保について
2016/06/20 13:22- #5 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2016/06/20 13:22- #6 対処すべき課題(連結)
定顧客への依存度の低減
近年、当社グループの売上高において、海外の大口顧客向けの販売が大きく貢献しています。当社業績は、大口顧客の案件進捗状況に強く影響される状況が継続しています。
特定の大口顧客との取引が将来にわたって継続拡大が見込まれる場合は、その大口顧客からの要望に応えるために当社グループの人材や資金を優先的に投入することは合理的ですが、過度に依存することはリスクもあります。そのため、特定の大口顧客との良好な関係は維持しつつ、他の顧客向けの販売を増大させることで、特定顧客への依存を相対的に低くすることが、当社グループが取り組むべき課題だと考えています。
2016/06/20 13:22- #7 業績等の概要
当連結会計年度におけるわが国経済は、円安効果などにより企業業績が改善しましたが、個人消費の伸びは低いままであり、設備投資需要の増加も限定的にとどまりました。先行きの不透明感は払しょくできず、景気回復の動きは力強さに欠けるものでした。世界経済においては、新興国経済の成長鈍化や原油価格の低下などの影響により、牽引役が不在の状況でした。当社グループの主要なマーケットである放送業界では、世界的に二つの大きな変化に直面しています。ひとつは、インターネット経由のコンテンツ配信事業者の台頭です。従来の地上波やケーブルテレビの放送事業者は、収益モデルの見直しが求められています。もう一つは、4Kあるいは8Kと言われる超高精細映像フォーマットの採用です。新たな映像フォーマットに対応するため、コンテンツ制作から配信までのワークフロー全体の再構築が検討されています。このような状況に直面し、多くの放送事業者は、先行き動向を探ろうとし、様子見の姿勢を取ったため、放送関連の設備投資需要は2015年末まで一時的に縮小しましたが、2016年になってからは、具体的な投資に踏み切る企業が増えてきました。
そのような状況のなか、当社グループの事業は、日本国内、アジア、欧州においては、顧客の需要回復が見られず、売上は計画を下回ることになりました。一方、オーストラリアおよび米国では、既存顧客の継続プロジェクトからの受注が順調に推移しただけでなく、既存顧客の新規プロジェクトの獲得が進んだことにより、売上は増加しました。販売面では、日本を含むアジアの不振をオーストラリアと米国の貢献により補う形となりました。全体として売上高は、2015年5月に公表した期初予想は下回りましたが、前期比5.5%増加し、2年連続して過去最高を記録しました。当連結会計年度の海外売上高比率は、前期の77.8%から74.3%になりました。
その結果、当連結会計年度の当社グループの売上高は5,649百万円(前連結会計年度比5.5%増加)となりました。製品グループ別内訳では、ハードウエア製品が4,604百万円(同4.0%増加)、その他が1,044百万円(同12.7%増加)となりました。
2016/06/20 13:22- #8 製品及びサービスごとの情報(連結)
(単位:千円)
| ハードウエア製品 | その他 | 合計 |
| 外部顧客への売上高 | 4,604,765 | 1,044,863 | 5,649,629 |
2016/06/20 13:22- #9 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(概要)
当連結会計年度における売上高は5,649百万円(前連結会計年度比5.5%増加)、営業利益は316百万円(同36.8%減少)、経常利益は257百万円(同52.1%減少)、親会社株主に帰属する当期純利益は114百万円(同78.5%減少)となりました。
(売上高)
2016/06/20 13:22- #10 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) |
| 営業取引による取引高 | | |
| 売上高 | 2,162,509千円 | 1,901,466千円 |
| 売上原価(仕入高) | 21,187 | 7,471 |
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