当第1四半期連結累計期間(2019年4月1日~2019年6月30日)において、当社グループは本年度が2年目となる中期経営計画“Transformation 2020”に基づき、「既存事業の変革」、「新事業とビジネスモデル変革への挑戦」、「グループ全体最適による生産性向上」の3つの変革に取り組みました。また、これらすべての変革の基盤として、デジタル技術を最大限に活用する「デジタルトランスフォーメーション」を価値創造の駆動力として「成長機会の創出」と「成長基盤の確立」に努めました。
当第1四半期の当社グループの業績は、主に制御事業が堅調に推移したことにより、前年同期比で増収、営業利益は増益となりました。売上高は、海外を中心に堅調に推移し、前年同期比13億円増加しました。営業利益は、増収に加え、粗利率の改善などにより、前年同期比で17億円増加しました。一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は、お客様に対するソフトエラー※対策及びサポートをこれまで以上に強化するため、ソフトエラー対策強化引当金繰入額として30億円の特別損失を計上したことなどにより前年同期比12億円減少しました。
※ソフトエラー
2019/08/07 13:00