当第3四半期連結累計期間(2019年4月1日~2019年12月31日)において、当社グループは本年度が2年目となる中期経営計画“Transformation 2020”に基づき、「既存事業の変革」、「新事業とビジネスモデル変革への挑戦」、「グループ全体最適による生産性向上」の3つの基本戦略を実行し、デジタル技術を活用しながら、「成長基盤の整備」とともに「成長機会の創出」に取り組んでいます。
当第3四半期連結累計期間の当社グループの業績は、子会社譲渡の影響や為替の変動を受けつつも、主に制御事業が堅調に推移したことにより、前年同期比で増収、営業利益は増益となりました。売上高は、海外を中心に堅調に推移し、前年同期比で20億円増加しました。営業利益は、増収に加え、粗利率の改善などにより、前年同期比で30億円増加しました。一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は、関係会社株式売却益及び事業譲渡益を特別利益に計上したものの、第1四半期にソフトエラー対策強化引当金繰入額30億円、及び当第3四半期にのれん等減損損失56億円を特別損失に計上したことなどにより、前年同期比で65億円の減少となりました。
業績の概況は以下のとおりです。
2020/02/05 13:00