<連結>当連結会計年度における当社グループの業績は、受注高、売上高が前期比で増加、営業利益が減少しました。
売上のベースとなる受注高については、COVID-19からの本格的な経済活動の回復を背景としたお客様の投資意欲が堅調であったことや為替の変動影響があったことなどから、前期比で646億68百万円増(+18.2%)となり、為替変動を除くと前期比で約443億円増(+12.4%)となりました。売上高は、前期比で156億95百万円増(+4.2%)の3,899億1百万円となり、為替の変動影響を除くと前期比で約33億円減(△0.9%)となりました。営業利益は、助成金の減少による反動、新事業関連投資の増加、ロシア・ウクライナ情勢の深刻化に係る貸倒引当金の計上等により、前期比で9億13百万円減(△2.9%)の306億85百万円となり、為替の変動影響を除くと前期比で約49億円減(△15.7%)となりました。また、
経常利益は前期比で16億49百万円増(+4.8%)の357億57百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期比で20億62百万円増(+10.7%)の212億82百万円となりました。

また、セグメント別の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容については、次のとおりです。