<連結>当連結会計年度における当社グループの業績は、受注高、売上高、営業利益ともに前期比で増加しました。
売上のベースとなる受注高については、堅調なエネルギー需要を背景に、特に中東・アフリカ地域のお客様の投資が活発であったことや為替の変動影響などにより、前期比で566億30百万円増(+10.4%)の5,985億91百万円となり、為替の変動影響を除くと前期比で約435億円増(+8.0%)となりました。売上高は、為替の変動影響や前期までに受注した大型案件の売上寄与等に伴い、前期比で222億52百万円増(+4.1%)の5,624億4百万円となり、為替の変動影響を除くと前期比で約103億円増(+1.9%)となりました。営業利益は、先行投資費用や人件費などの販管費増が押下げ要因となったものの、為替の変動影響や売上高の増加に伴う粗利増などにより、前期比で47億22百万円増(+6.0%)の835億23百万円となりましたが、為替の変動影響を除くと前期比で約17億円減(△2.2%)となりました。また、
経常利益は前期比で12億53百万円増(+1.5%)の853億51百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は、主に前期に投資有価証券売却益を特別利益に計上した反動などにより、前期比で95億62百万円減(△15.5%)の521億23百万円となりました。

*SME(Subject Matter Expert)・コンサルタント等の人的投資含む