訂正有価証券報告書-第103期(2024/04/01-2025/03/31)
企業結合等関係
(企業結合等関係)
事業分離
(子会社(アズビルボルテック有限会社)の出資持分の譲渡)
当社の連結子会社であるアズビルノースアメリカ株式会社は、2024年1月9日付で、同社の連結子会社であるアズビルボルテック有限会社の出資持分全てをSierra Instruments, Inc.に譲渡いたしました。
1.事業分離の概要
(1) 分離先企業の名称
Sierra Instruments, Inc.
(2) 分離した子会社の名称及び事業の内容
子会社の名称:アズビルボルテック有限会社
事業の内容 :温度圧力補正型渦流量計等の開発・製造・販売及びエンジニアリング
(3) 事業分離を行った主な理由
当社グループは2030年の長期目標の達成に向け、持続的な成長と企業価値の向上を目指した事業ポートフォリオの管理を進めています。その一環として事業ポートフォリオの見直しを行った結果、アズビルボルテック有限会社の出資持分全てを譲渡することといたしました。
(4) 事業分離日
2024年1月9日(みなし譲渡日 2024年1月1日)
アズビルノースアメリカ株式会社及びアズビルボルテック有限会社の決算日は12月31日であり、連結財務諸表の作成にはこれらの2社の事業年度(1月1日から12月31日まで)の財務諸表を使用しております。なお、当該持分譲渡は2024年1月9日に実行しており、2024年1月1日をみなし譲渡日としております。
(5) 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする出資持分譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1) 移転損益の金額
関係会社出資金売却益 828百万円
(2) 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
(3) 会計処理
アズビルボルテック有限会社の連結上の帳簿価額と譲渡価額との差額を関係会社出資金売却益として認識しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
アドバンスオートメーション事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
前述のとおり、アズビルボルテック有限会社の決算日は12月31日であり、同社の当事業年度の期首をみなし譲渡日としているため、当連結会計年度の連結損益計算書には分離した事業に係る損益は含まれておりません。
(子会社(アズビルテルスター有限会社)の出資持分の譲渡)
当社は、2024年10月31日(中央ヨーロッパ時間)付で、当社の連結子会社であるアズビルテルスター有限会社(以下「アズビルテルスター」)の出資持分全てをSyntegon Technology GmbH(以下「Syntegon社」)の100%子会社に譲渡いたしました。
1.事業分離の概要
(1) 分離先企業の名称
Falcon Acquisition, S.L.U.(Syntegon社の100%子会社)
(2) 分離した子会社の名称及び事業の内容
子会社の名称:アズビルテルスター有限会社
事業の内容 :凍結乾燥装置、滅菌装置、製薬用水製造・蒸気発生装置等の開発・製造・販売及びクリーンルームに関するコンサルティング、エンジニアリング等
(3) 事業分離を行った主な理由
アズビルテルスターについては、2013年の当社による買収を通じた子会社化以降、ライフオートメーション事業のライフサイエンスエンジニアリング分野において、事業拡大に向けた成長戦略を展開してまいりました。この間、同分野においてグローバル市場での業界再編が進む中、競争力強化の観点から、azbilグループ研究開発との協創による商品力強化をはじめ、同社の今後の事業競争力と収益性の更なる強化に向けた施策を展開してまいりました。一方で、当社グループの中期経営計画目標に掲げた資本効率の向上に基づく事業ポートフォリオの再構築の観点から、今後の事業の在り方についても検討を重ねてまいりました。この結果、今般、アズビルテルスターの当社持分をパッケージングソリューションのグローバル企業であるSyntegon社(契約上の譲渡先はSyntegon社の100%子会社であるFalcon Acquisition, S.L.U.)へ譲渡することが、アズビルテルスターの技術力と製品を最大限に活用し、持続可能な成長を達成する最善の選択であると判断し、今回の持分譲渡に至りました。
(4) 事業分離日
2024年10月31日(中央ヨーロッパ時間)
(5) 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする出資持分譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1) 移転損益の金額
関係会社出資金売却益 7,608百万円
(2) 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
(3) 会計処理
アズビルテルスター有限会社の連結上の帳簿価額と譲渡価額との差額を関係会社出資金売却益として認識しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
ライフオートメーション事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
事業分離
(子会社(アズビルボルテック有限会社)の出資持分の譲渡)
当社の連結子会社であるアズビルノースアメリカ株式会社は、2024年1月9日付で、同社の連結子会社であるアズビルボルテック有限会社の出資持分全てをSierra Instruments, Inc.に譲渡いたしました。
1.事業分離の概要
(1) 分離先企業の名称
Sierra Instruments, Inc.
(2) 分離した子会社の名称及び事業の内容
子会社の名称:アズビルボルテック有限会社
事業の内容 :温度圧力補正型渦流量計等の開発・製造・販売及びエンジニアリング
(3) 事業分離を行った主な理由
当社グループは2030年の長期目標の達成に向け、持続的な成長と企業価値の向上を目指した事業ポートフォリオの管理を進めています。その一環として事業ポートフォリオの見直しを行った結果、アズビルボルテック有限会社の出資持分全てを譲渡することといたしました。
(4) 事業分離日
2024年1月9日(みなし譲渡日 2024年1月1日)
アズビルノースアメリカ株式会社及びアズビルボルテック有限会社の決算日は12月31日であり、連結財務諸表の作成にはこれらの2社の事業年度(1月1日から12月31日まで)の財務諸表を使用しております。なお、当該持分譲渡は2024年1月9日に実行しており、2024年1月1日をみなし譲渡日としております。
(5) 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする出資持分譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1) 移転損益の金額
関係会社出資金売却益 828百万円
(2) 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 613百万円 |
| 固定資産 | 81百万円 |
| 資産合計 | 694百万円 |
| 流動負債 | 82百万円 |
| 固定負債 | 41百万円 |
| 負債合計 | 124百万円 |
(3) 会計処理
アズビルボルテック有限会社の連結上の帳簿価額と譲渡価額との差額を関係会社出資金売却益として認識しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
アドバンスオートメーション事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
前述のとおり、アズビルボルテック有限会社の決算日は12月31日であり、同社の当事業年度の期首をみなし譲渡日としているため、当連結会計年度の連結損益計算書には分離した事業に係る損益は含まれておりません。
(子会社(アズビルテルスター有限会社)の出資持分の譲渡)
当社は、2024年10月31日(中央ヨーロッパ時間)付で、当社の連結子会社であるアズビルテルスター有限会社(以下「アズビルテルスター」)の出資持分全てをSyntegon Technology GmbH(以下「Syntegon社」)の100%子会社に譲渡いたしました。
1.事業分離の概要
(1) 分離先企業の名称
Falcon Acquisition, S.L.U.(Syntegon社の100%子会社)
(2) 分離した子会社の名称及び事業の内容
子会社の名称:アズビルテルスター有限会社
事業の内容 :凍結乾燥装置、滅菌装置、製薬用水製造・蒸気発生装置等の開発・製造・販売及びクリーンルームに関するコンサルティング、エンジニアリング等
(3) 事業分離を行った主な理由
アズビルテルスターについては、2013年の当社による買収を通じた子会社化以降、ライフオートメーション事業のライフサイエンスエンジニアリング分野において、事業拡大に向けた成長戦略を展開してまいりました。この間、同分野においてグローバル市場での業界再編が進む中、競争力強化の観点から、azbilグループ研究開発との協創による商品力強化をはじめ、同社の今後の事業競争力と収益性の更なる強化に向けた施策を展開してまいりました。一方で、当社グループの中期経営計画目標に掲げた資本効率の向上に基づく事業ポートフォリオの再構築の観点から、今後の事業の在り方についても検討を重ねてまいりました。この結果、今般、アズビルテルスターの当社持分をパッケージングソリューションのグローバル企業であるSyntegon社(契約上の譲渡先はSyntegon社の100%子会社であるFalcon Acquisition, S.L.U.)へ譲渡することが、アズビルテルスターの技術力と製品を最大限に活用し、持続可能な成長を達成する最善の選択であると判断し、今回の持分譲渡に至りました。
(4) 事業分離日
2024年10月31日(中央ヨーロッパ時間)
(5) 法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする出資持分譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1) 移転損益の金額
関係会社出資金売却益 7,608百万円
(2) 移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 10,886百万円 |
| 固定資産 | 2,824百万円 |
| 資産合計 | 13,711百万円 |
| 流動負債 | 10,032百万円 |
| 固定負債 | 1,309百万円 |
| 負債合計 | 11,342百万円 |
(3) 会計処理
アズビルテルスター有限会社の連結上の帳簿価額と譲渡価額との差額を関係会社出資金売却益として認識しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメント
ライフオートメーション事業
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
| 売上高 | 14,620 | 百万円 |
| 営業利益 | 423 | 百万円 |